2016.09.02
体験談

実録!元キャバ嬢に聞いたヤバい話~ストーカー編~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
体験談 体験談

キャバ嬢のお仕事をしていると様々なお客様と出会います。
良いことや嬉しいこともあれば、辛いことや怖いこともあります。

今回はキャバ嬢経験のある女の子にインタビューを行い、実際にあったお話を紹介します。

ストーカーになった常連客

アニメが好きというAさん(41)会社員
好きなアニメとその中の推しキャラが被った為に意気投合し、以来指名をくれるようになったAさん。
出勤する日は必ず来てくれるようになり、売上にも繋がりかなりの常連客に。

でも、回が重なりより親しくなると、束縛のようなものが出てきてしまった。

  • 他のお客様についてる時は常に不機嫌で、早く戻るようアイコンタクトをしてくる
  • 戻ると「どんな話をしたのか」と事細かに聞いてくる
  • 「倍のお金を払うから他の席に行かないでくれ」と言ってくる など

キャバ嬢は相手によりキャラを変えて接客をするが、

  • アニメ好きは恥ずかしくて中々人に話せないのに、自分には隠さず話してくれて推しキャラまで同じなんて運命を感じる
  • アニメの話をしてる時の◎◎ちゃんが一番素の◎◎ちゃんだ
  • 他席で話している◎◎ちゃんは自分を隠して無理をしている

と見事に思い込んでおり、「俺だけには素の自分を出せるから楽だよね」
「本当に信頼できる相手ってなかなか出会えないから、僕たちは幸せだね」などと言っていた。

発言内容はよくある内容の為特別気にしていなかったが、この頃からストーカーまがいの出来事が増えていった

ストーカー被害の内容

怕水的青蛙16
①仕事帰り、家が近いこともあって送りはしてもらわず、近所のコンビニに寄りお菓子やドリンクを買って帰宅するのが日課の◎◎さん。
この頃から「これ、好きだよね。」といって、彼女がいつも買っているお菓子とドリンクを差し入れに持ってくるようになった。
※好きだと言った事は一度もない

②仕事がない日にでかけ、駅からバスに乗ると偶然を装い乗ってきて、隣に座る
※月に3〜4回

③夜自宅に帰り、部屋の電気をつけると必ず「おかえり」とメールが来る

④朝家を出ると、玄関に白濁した粘着質の液体がかかった花束が置いてある

⑤仕事のない日に家にいると、「休みだよね?会おうよ」というメールと共に何十件もの着信が入る

結局怖くなってしまい、家が実家ではなく地元でもなかったことが幸いし、退店と引越しで難を逃れることができた。

ストーカーにあわない為の対応策

chani story
恋をしてしまい易い「キャバクラ」という場所では、どんな方がストーカーになってしまうか分からない、というのが現状です。
ストーカーになられないよう、自分でも注意をすることが必要です。

彼女はお店を辞めると決意してから退店まで、以下のことを行ったと言います。

  • 帰宅は送りを必ず利用し、寄り道をやめた
  • 会いそうな時間帯のバス利用はやめ、タクシーを利用した
  • お店では普通に接した(辞めて引っ越すことがばれないように)
  • 一人で出歩かないようにした
  • 遮光カーテンを日中からずっと締め続けた

彼女自身は出勤時に普通に接していた為被害はなく、無事に退店し引っ越すことができたとのこと。
勘付かれて自宅へ襲撃されるという事もなかったようです。

ですが、後日談で恐ろしい事が発覚しました。

父親を連れてお店へ乗り込み

いつもの出勤曜日に◎◎さんへ会う為、仕事帰りにやってきたAさんでしたが、彼女が退店したと伝えると心底怒った顔をして静かにお店を後にしたそうです。

何事もなく良かったとスタッフ一同安心したところに、なんとAさんは自分の父親を連れて怒鳴り込みに来店
その時に父親がこのような事を言ったそうです。

  • ◎◎と息子は婚約をしていたのに、いなくなったとはどういう事だ!
  • 息子は婚約詐欺にあった被害者だ!
  • ◎◎に今までかかったお金を全額返金させる!連絡先を教えろ!
  • 息子は心から傷ついている!慰謝料をよこせ!

お店はこのような事態の対処には慣れていますので、店長が直々に話し、事なきを得たようです。
念のため何かあるといけないからという事で、この事態を知らせてくれたとの事でした。

まとめ

キャバクラはオンナを売りにする商売の為、やはり男女関係のトラブルが発生しやすい仕事と言えるでしょう。
ですが、うまく対策をしていればある程度は防げるトラブルばかりです。

今回の事例では、自宅が近い事で気持ちに緩みがあり送りを利用しておらず、帰宅中(徒歩)に寄り道をしてしまった事から、食べ物の趣向や自宅の場所まで簡単に特定されてしまいました。

芸能人と同じように、密かに「出待ち」をしているお客様が「いる」と思って行動するほうが安全と言えるでしょう。

また、営業メールでプライベートの写真を送る時に映り込む、景色や物にも注意する事が大切です
お店の名前が書かれているコースターや、目印になるような建物が後ろに写っていたりなど、普段の自分の行動範囲を知らせてしまう事になるので注意しましょう

◎営業メールで送る写真の注意点などについてはこちらの記事でチェック!↓


彼の中でいつ、どのタイミングで婚約になったのかはわかりませんが、思い込みが激しいと思われる内容の発言がある方の場合は、細心の注意を払って接客するようにしましょう!

◎付きまとわれた体験談ならこちらもチェック!↓

Pickup
おすすめの記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加