2017.03.15
取材レポート

六本木屈指の高級店『bisser(ビゼ)』クオリティを支えている「和の接客」とは?採用基準や内部制度を徹底取材!

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キャバ嬢なら一度は憧れる高級店「club bisser(ビゼ)六本木」へ取材に行きました!
今回は、お給料、教育制度・接客スタイルや客層など、bisserのクオリティを支える内情について、詳しくお話を伺いたいと思います。

店内はリニューアルしたばかりということで非常に美しく洗練されており、私(インタビュアー、以下A)の場違い感が否めない異様な空気からインタビューをスタート致しました(汗)

今回はbisserを10年以上支えてきた副店長のHさんにお話を伺っています。

《bisser(ビゼ)の基本情報》

▼営業時間
20:00~1:00

▼平均時給
1万円以上

▼給料システム
ポイントスライド制

▼送り料金
700円から〜
※0:45~4:15まで30分ごと、アフター後の利用可

▼ヘアメイク料金
1回2,000円、同伴の場合は1回1,500円

▼厚生費
1出勤につき700円

《bisserのお店の特徴と客層》

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①お店の特徴

A「ではまずbisserさんのお店の特徴から伺いたいと思います。」

H『そうですね、bisserは他店舗でナンバーに入っていた女の子が集まって来るお店です。必然的にホステスの質が高く、みんな綺麗で仕事ができるというのがウリです。』

A「選りすぐりのホステスさんが集まっているということですね。先ほどお見かけしましたが皆さん本当にお綺麗なので頷けます。」

②お店の客層

A「では次にbisserさんの客層について教えて下さい。」

H『客層としては30代後半〜40代の方が多いですね。会社役員や役職者の方が中心で、接待として利用してくださる場合も多いです。当店ではご新規の方と必ず名刺交換をしているので、おかしな方の入店はお断りしています。』

A「ホステスの皆さんは安心して働けますね!主な客層は比較的若めの役職層ということがわかりました。お答えできればで構いませんが、客単価はおいくら位なのでしょうか?」

H『客単価だと約6~7万円ほどですね。』

A「う〜ん、サラリーマンには厳しいお値段ですね!さすがです。」

A「ちなみにテーブル売上の最高額で言うと、おいくら位なのでしょうか?」

H『テーブルで言えば600~700万円程度だと思います。』

A「本格的に一般のサラリーマンにはキツいお話になってきました(笑)」

《bisser(ビゼ)の教育制度》

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A「では次にbisserさんの教育制度について伺いたいと思います。接客の指導内容としてはどのような特徴があるのでしょうか?」

H『接客としてはやはり基本的な事ですが、話し方や言葉遣いを徹底してもらいます。あとは「和」の接客を大切にしてもらっています。』

①「和」の接客とは

H『キャバクラは通常1対1の接客ですが、bisserではお客様同士に仲良くしてもらう事も意識して、ホステスは自分の担当以外のお客様にも話しかけ、卓全体でコミュニケーションをとってもらいます。』

A「なるほど、ホステスの皆さんで協力して卓全体を盛り上げていくという事ですね。」

H『全体を盛り上げるという事以外にも、ホステスが一人抜けなくてはならず男女の人数が合わなくなってしまった場合に、それまでに何度も会話をしている他のホステスが同じ卓にいるので、お客様に寂しい思いをさせてしまう事も減らす事ができます。』

A「なるほど!それで「和」の接客なのですね。」

②マネージャー制度

A「新しく入ってきた女の子への接客指導などはどなたが担当されるのでしょうか?」

H『bisserでは担当制と言い、ホステス一人一人に「マネージャー(男性スタッフ)」が付きます。お客様への営業方法からLINEでのコミュニケーション方法まで、細かく指導をしています。』

A「担当制なんですね。接客品質を保つ為には一番良い方法なのかもしれませんね!わからない事も聞きやすそうで、ホステスさん達も安心なのではないでしょうか。」

H『中には1人で10人のホステスを担当しているマネージャーもいますので、マネージャー側としてはなかなか大変だとは思いますよ(笑)』

《bisser(ビゼ)の待遇》

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①送りの本数が多い

A「bisserさんの待遇面で、ホステスの皆さんから特に喜ばれている事は何でしょうか?」

H『送りが多い事ですね。閉店は1時ですが、12時45分から30分ごとに車が出ています。最終が4時15分なので、アフターの後に戻って来て乗って帰る子も多いです。』

A「それは助かりますね!早めに上がりたい子からアフター後まで網羅しているお店は珍しいと思います。」

H『便が多い分乗っても2〜3人なので、すぐ帰れるのも特徴ですね。』

②お給料面について

A「では次にお給料について伺いたいと思います。bisserのホステスさんの平均時給から過去最高時給&月給を教えて下さい!」

H『そこは…言っていいのかな(笑) 平均時給は1万円は超えていますね。過去最高時給は約9万円という子がいました。月給でいうと約1,000万円程度です。』

A「1,000万!さすが、高級店ならではの数字ですね。稼いでみたいです…年収ですら勝てません(笑)」

A「お給料のシステムとしては何を採用されていますか?ノルマに関しても教えていただけると助かります。」

H『うちはポイント制で、ノルマは設定していません。ノルマをつけると女の子同士の仲がやはり悪くなってしまうので…。』

A「先ほどの「和」の接客につながりますね!ホステス同士の仲も非常に大切にされているということですよね。とても有り難いシステムだと思います。」

《bisser(ビゼ)のホステス》

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①人数と出勤日数

A「では次にホステスさんについて伺いたいと思います。所属している女の子は何人位いらっしゃるのでしょうか?」

H『所属人数は約60~65人です。日々の出勤人数は約35~40人、週1から働けますよ。中には月1日しか来ない子もいます。シフトは比較的自由ですね。』

A「月1日ですか!別の仕事などの掛け持ちの方には嬉しい情報だと思います。」

②派閥と上下関係

A「よく聞く派閥問題や上下関係のイザコザなどはあるのでしょうか?」

H『やはり女子校の様なものなので仲良しグループはありますが、そのグループ同士のイザコザはありませんね。みんなで協力して接客をしていくので、イザコザ自体が邪魔になりますから。』

H『上下に関してはもちろん入った順に上下となっていきますが、お姉さんホステスは下に優しいです。先日はバレンタインがありましたが、新人ホステスがお客様へチョコーレートを買って来ず困っていたら、10年勤務のお姉さんホステスが自分の分をあげたりしていました。』

A「それは素敵なエピソードですね!みなさん本当に仲良くされているのが伝わってきました。」

③人気ホステスのタイプ

A「bisserさんの中で人気があるホステスさんのタイプやお店の傾向はありますか?」

H『やはり接客がうまい女の子が人気ですね。2〜3人で来るお客様が多いので、全体に気を使える子が人気です。なのでマネージャーにはそういった「気の使い方」にも重点を置いて指導してもらっています。』

H『系統で言えば、しっとりと落ち着いた綺麗系の子が多いです。当店ではコールをしたり大声で騒ぐお客様はいらっしゃいませんので、ワイワイ系は少ないですね。』

A「やはり高級店ならではの落ち着いた感じを求められる方が多いのですね。ヘアスタイルもハーフアップの子が多い様にお見受けしましたが、確かにしっとり感がありとても素敵です。」

《bisserの面接》

A「毎月の面接は何人くらい来るのでしょうか?」

H『面接は毎月30〜40件くらいですね。採用するのは約2人ですので、結構厳しめに見ていると思います。本当はもっと人数は欲しいんですけどね。』

A「やはりホステスさんの質を保つ為にはそれなりに厳しく見ないといけないというわけですね。実際に面接で見ているポイントというのはどの様な所なのでしょうか?」

H『やはりまずルックスは見ます。他には前店でどの位の稼ぎがあったのかなども大きなポイントになりますね。中には未経験者で合格するケースもありますが、そこはフィーリングです。』

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A「ありがとうございました!女の子の仲も良く、働きやすい職場ということが良くわかりました。入店の敷居は高いかと思いますが、是非みなさんには頑張って目指していただきたいと思いまいす! 」

H『未経験だからと諦めてしまうのは非常にもったいないです。一度是非うちに来て見てもらえればと思いますね。』

A「本日は長々と本当にありがとうございました!」

H『今度は是非女の子のインタビューにいらしてください。楽しみに待ってます。』

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