2017.04.19
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そのお店、自分に合っていますか?「指名のなかった私が、2店舗目でNo.3になれた理由」-ナンバー取得までの道のり-

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©︎pony3295

キャバ嬢になろう!と思ってせっかく夜のお仕事を始めたのに、いつまでたっても指名がつかず、悩んでいるという人はいませんか?

「顔立ちだって悪くないし、最初は店長にも太鼓判を押されていた。」
「なのにいつまでたっても結果が出ない。」
「フリーのお客様にたらい回しにされて、ヘルプの日々…。」

そんな悩みを毎日抱えながら仕事をするよりも、思い切ってお店を変えてみませんか?

1店舗目で指名のなかった私が、2店舗目でNo.3になった理由をご紹介いたします。

◎るかさんのプロフィール
①当時の年齢 21歳

②当時の時給と月給
 時給は2500円スタートで、売上によって時給変動がありました。
 3500円くらいまで上がったかなと思います。
 月収はおよそ20万~40万の間です。週2~週3程度の勤務でした。

③働いていたお店のエリア 所沢、秋葉原
 またガールズバーではありますが中野での勤務経験もあります。

③キャバクラで働こうと思った動機
 友人の誘いと、田舎から上京してきたので漠然とキレイな都会の世界に憧れていました。

指名取れなかった理由とは?

©︎Travesty Photography

おとなしい系キャラは失敗しやすい

最初のキャバクラということで、緊張して上手く話せないという事はありませんでしたか?

大人の世界でなんだか怖いし、萎縮してしまう…。

萎縮した女性を可愛いと思うお客さんもいますが、大半は一緒にお酒を楽しんでくれて、笑顔にしてくれるキャバ嬢を求めているんです。

私は最初から最後まで萎縮し、キャバ嬢であるにも関わらず受け身で接客をしていました。

指名やドリンクをねだるタイミングも、勇気もつかめなかったのです。

ボーイと上手く関係が作れていない

キャバ嬢にとってボーイと仲良くするのはとても大切なことです。

もちろん恋愛関係はご法度ですが、仕事に関係のあるコミュニケ―ションは必須。

私はボーイに対しても萎縮し続けていました。
自分の事を話せないままで、ボーイも私に気が付きません。

次第にダメ嬢として見られるようになり
「だからダメなんだよ」
「待機でそんな顔してるからお客つかないんじゃない?」

とまで言われるようになってしまいました。

きっと早い段階で相談をしていれば、こんなことは言われなかった…、そう思います。

悔しいし情けないし、もう向いてない…この頃から私はキャバ嬢は辞めようと思い始めていました。

努力していない

指名がなかった最大の理由は、努力をしないことです。
自分の不手際を環境やボーイ、お客さんのせいにしてなんとなく出勤する。

次第には向いてないとまで考えて、まったく自分自身と向き合ってこなかったんです。

楽しくて明るい世界、お金も入るし努力をすれば贅沢だってできるのに…いつまでたっても甘えているキャバ嬢に指名がないのは、当たり前のことだったかもしれません。

No.3になった理由

©︎mark sebastia

意識は甘々のキャバ嬢のまま、お小遣いが稼げればいい、頑張りすぎない。
でも、居心地の良いお店に出会いたい。

そんな私が、お店を変えるだけでNo.3まで上り詰めることができました。

キャストとプライベートでも仲良しになる

2店舗目で一番影響力があったのが、キャストの仲間たちです。

キャストといえばライバル関係であったり、ギスギスしている…そんなイメージもあるのではないでしょうか?

私も最初は怖がって萎縮キャラを保ったまま入店したのですが、2店舗目のキャストはみんなフレンドリー。

それぞれが明け透けにプライベートのことを話してくれて、食事や趣味を通じた遊びにも誘ってくれたんです。

お酒が飲めない時は庇ってくれたり、一緒にカラオケしようと誘ってくれたり…。

キャバ嬢によくある他者を貶すやり方ではなく、「あのお客さんにはAちゃんがいいと思う」などお店全体のコミュニケーションが取れているのを感じました。

そんな空間にいると、自分を表現しても受け入れてもらえるんだ!と次第に思え、ついに萎縮キャラを脱却。
ちょっと毒舌な明るいキャラで、溶け込むことができました。

自分の魅力を引き出すことを知る

萎縮キャラをやめて周囲を見渡す余裕が出てくると、今度は自分の魅力に気づきます。
わたしの場合は外見でした。

一見とっつきにくそうな黒髪の女の子なのに、テンションが上がると気さくに楽しく話しかけてくれる。それが、私の他者から見る魅力なのです。

目を見つめると、お客さんは顔色を変えて必ず指名をくれます。

1店舗目では目を伏せて、セクハラされないように身構えていたけれど今度は自分から膝をくっつけて目を合わせ
「もう帰っちゃうの?」
「もうちょっとここに居ていい?たのしーい!」

と大げさにはしゃいでみるのです。
1店舗目ではただの暗い女の子、でも2店舗目ではギャップを活かして指名をゲットしました。

自分自身がお客さんと話すことを楽しむ

私はまだ20代そこそこの女の子、どんなに苦策を練っても大の大人であるお客さんに真意はバレてしまうと思いました。

例えば「臭いおやじだな」と思っていれば顔に出てしまい、相手に伝わってしまいます。

せっかく大金を払ってお店に来てくれているのに、それでは失礼ですよね。

私が唯一したちょっとの努力は、何事も楽しむということ。

自分が楽しいと、相手も楽しい。楽しいと指名をくれる、好きになってくれる。そんな接客を心がけたのです。

本当に楽しいから仕事も辛くないし、嫌な気を遣うキャストもいない。

セクハラおじさんは大嫌いだけど、後でキャストと話すネタになる。手を握っててあげればきっと満足してくれるし、私も嬉しい。
こんなプラスの思考で、どんどん指名が増えていきました。

◎まとめ

1店舗目では指名をもらえず、ボーイにひどいことを言われ、ボロボロだった私のキャバ嬢生活。

でも、2店舗目の明るい雰囲気のおかげで変わることができたんです。

もちろん当時の系列店の中でわたしのお店はNo.1の売り上げでした。

今悩んでいるキャバ嬢のみんなは、お店が合っていますか?
合っていない場所で無理に頑張る必要はないかもしれません。


今すぐ飛び出して、あなただけの場所を見つけてくださいね。

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