2016.07.04
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《月給50万円の内約》徹底解説!キャバ嬢の給料システムとは?キャバクラは本当に稼げる?

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初めてキャバクラで働く場合、給料のシステムや受取り方、稼ぎ方がわからないという方が多いのではないでしょうか。
キャバクラはコンビニや飲食店のアルバイトのように何時間働いたらいくら、と単純計算できないため、少々複雑に感じる方も多いかもしれません。

今回はキャバクラのお給料のシステムやもらい方など、代表的なものからまとめてみました。
月に50万円稼ぐには、一体どんな稼ぎ方をすれば良いのかなど、具体例もあげていますのでお楽しみに!

キャバクラの給料のシステム、もらい方

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①給料システムの基本構成

キャバクラの給料の基本構成は下記の通りです。
お店によって多少違いがある場合がありますが、一般的にはこのようになります。

個別の時給 + バック(歩合) - 雑費、送迎代 - 源泉徴収 = 手取り

②ほとんどのお店が現金手渡し

基本的にキャバクラの給料はお店から「現金手渡し」で渡してくれます。
まれに銀行振り込みの所もありますが、希望がある場合は聞いてみると良いでしょう。

③支払の頻度は月に2回が主流

給料は月に2回(半月に1回)で支払われるお店がほとんどです。
必ず月に2回というわけではなく、お店によっては毎週支払われたり、月1回のお店もあります。

普通の昼職やアルバイトだと一般的に給料日は月に1回の為、2回かつ現金手渡しというのは結構嬉しいものです。

④日払い制度もある

多くのお店で日払い制度を導入しています。
支払われる金額は当日の給料の半額、~5000円や~10000円までなどほとんどのお店で制限があり、満額を支払ってくれるお店は少ないのが事実です。
キャバクラの世界はいきなり飛ぶ子もたくさんいる為、その影響もあるのではと考えられます。

⑤時給の上下は実力次第

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ほとんどのお店で入って1〜2ヶ月は保証期間がありますが、その後の時給は実績に応じて変動していきます。

指名が取れなければ基本時給は下がりますし、逆に指名が多くお客様にたくさんお金を使ってもらえれば時給は上がります。
頑張れば頑張った分だけ時給の上下として自分に返って来るのがキャバクラの世界です。

⑥各種バックも給料へ加算

時給とは別に、ドリンクバックや同伴バック、本指名バックなど各種バックがそれぞれ加算されていきます。
ナンバーワンや売れているキャバ嬢は、このバックの金額だけで昼職の月給を超えることもザラです。

⑦控除(給料から天引き)されるもの

総支給額から引かれるもので、キャバクラで働くための必要な経費と割り切ってしまうのが良いでしょう。

  • ヘアメイク代
  • レンタル代(ドレスや靴など)
  • 送迎代
  • 源泉徴収(10%) など

お店によって多少変わりますので、面接の際などに確認すると良いでしょう。

⑧罰金制度もあり

先ほど挙げた控除とは別に、ほとんどのお店で遅刻や欠勤などに対するペナルティとして罰金を取っています。

金額も多少大きく、当日欠勤で3万円程度、さらに同伴や指名のノルマ未達成の時にも罰金があるケースが多く、それらの合計が給料から天引きされます。

以上が、大体キャバクラのお給料についてのシステムと受け取り方についてでした。
なお、給料計算のシステムや時給変動のシステム、罰金や控除の割合などはお店によって様々ですので面接や体入の際にある程度聞いておくことをお勧めします。

実際のキャバ嬢って、いくら位もらってるの?

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未経験の方や男性の方などは、「キャバ嬢ってめっちゃ稼いでそう!」というイメージの方が多いのではと思います。
ですが実際はキャバ嬢をしている女の子達がみんな、潤沢に稼いでいるわけではありません。

1部のカリスマと呼ばれるキャバ嬢やお店のNo.1、全体の1~2割程度の方々がテレビやメディアに出るようになり「キャバ嬢=高収入」というイメージができています。

確かに時給は普通のアルバイトより高めの設定ですが、控除が多い為、「時給分だけでは思ったほど稼げない」というのが事実です。
稼ぐ為には指名を取って同伴やアフターをこなし、ドリンクを入れ、自分の努力で稼いでいく事が必要不可欠と言えるでしょう。

お店からの控除以外でも支出が多い

上記の控除以外にも、自己投資という名目でネイルやマツエク、エステにドレス、メイク用品など、美容関係での支出がとても多くなります
キャバクラは容姿を非常に重要視する業界ですので、自分磨きのお金を削るのは指名数にも関わってきてしまい、致命的です。

月50万円以上稼ぐには

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実は、月50万円以上稼いでいるキャバ嬢はあまり多くありません。
稼いでいる子に共通しているのは、週5日以上出勤し、目標額を高めに設定していることです。

では実際に50万円以上稼ぐにはどのくらいの勤務と売上げが必要なのか、事例をもとにご紹介します!

時給3000円、1日6時間勤務とした場合

時給3,000×6時間=18,000円
18,000-3,000(ヘアメイクや送り代)-1,500(源泉徴収10%)=13,500円

天引き額を計算すると、時給分だけの日給は13,500円という事になります。
週5日出勤で月20日働いたとしても、月収27万という計算になります。

そこで重要なのが同伴バック、ドリンクバック、指名客の数です。
目安としては本指名、場内指名は1時間に1本、ドリンクバックなどはお店によって違いますが1時間2000円目安にすると良いでしょう。

  • 指名 1,500×6人=6,000円
  • バック 2,000×6時間=12,000円

上記の通り、指名とバックのみで1日の給料が18,000円アップします
これを月間で計算すると、以下のようになります。

18,000(時給分)+6,000(指名)+12,000(バック)-3,000(雑費)-3,300(10%)=29,700円(日給)
29,700×20日=594,000円(月給)となります。

見事、月給50万円を達成です!

初めのうちは難しいかもしれませんが、慣れてきてそれなりに指名もついてきたら、1時間に1本の指名、ドリンクバック1時間2000円を目安にするなど、自分の得意な稼ぎ方を見つけて行けると良いでしょう。

まとめ

キャバクラのお給料システムは引かれるものも多少なりともありますが、自分が頑張れば頑張った分だけ反映されてくるやりがいもありますので、目標を大きく持って働いて欲しいと思います。

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