2017.12.13
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売れるキャバ嬢になる【源氏名の付け方】と源氏名の由来とは?注意するべきポイント

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©︎後藤健二

源氏名の由来とは


源氏名(げんじな)とは、元は源氏物語54帖の巻名を、宮中の女官に贈った称号のことを指していました。

女官とは、宮廷に仕えた官職を持つ女性を指します。

当初は天皇が直々に女官に源氏名を授ける事があった様ですが、「本名の他に源氏名という別名をつける」という事が大名、名家の奥女中の中で流行となり、それに憧れた遊郭の遊女にも広がって行きました。

どんどん広がっていくうちに

「源氏物語の巻名をいただいた称号」という本来の意味合いは薄れ、
「本名以外の自分で好きにつけた名乗り名」という意味合いに変化していきました。

これが、現在でも使われている源氏名です。

夜の仕事をするにあたり、本名を隠し別人になりきるための「別名・名乗り名」を指します。

売れる源氏名をつけるポイント

©︎TheodoreWLee

「源氏名だけで売上が左右されるの?」
と疑問に思う方が多いかもしれませんが、実は源氏名の効力は非常に強く、売上をかなり左右すると言っても過言ではないでしょう。

そこで今回は、売れるキャバ嬢になるための源氏名の上手な付け方、ポイントを紹介します。

人と被らない名前をつける

お店の中で他のキャストと同じ名前はもちろん使う事ができないお店がほとんどですが、

まりあ、まりな、まりや、など似ている名前のキャストが多いと、酔っているお客様は名前を正確に覚える事ができません。

たとえその日付いたキャストが「まりや」だとしても、次回来店の際にお客様が間違えて覚えており、「まりあちゃん指名で」と言われてしまったら、「まりあ」へ指名が入ってしまいます。

その様な間違いを防ぎ、正確に自分の源氏名を覚えてもらう為にも、源氏名は人と被らない・似た様な名前にならない様に注意しましょう。

《ポイント》
お店のキャストの源氏名はお店のウェブサイトでほとんどが確認できます。

面接へ行く前にウェブサイトを確認して、自分のつけたい源氏名・または似ている源氏名のキャストがいないかを確認しておくと良いでしょう。

さらに徹底するのであれば、近辺のキャバクラのキャストの源氏名も確認しておく事をお勧めします。

キャバクラへ通うお客様の中には、かなりの率で様々なキャバクラをはしごされる方々がいらっしゃいます。

その為、自分の通うお店に似た様な源氏名のキャストがいなかったとしても、近辺のキャバクラにいたりすると、間違えられてしまう可能性があるからです。

読みやすい漢字にする

©︎D.Ph

可愛らしいキラキラネームが大流行の現在の日本ですが、キャバクラに通ってくださるお父さん世代の方達にはあまり馴染みがありません。

その為、漢字を使う場合は素直に読める物をお勧めします。

完全な当て字は記憶に残りづらく、スマホの電話帳登録で名前が出て来ても読めず、瞬時にあなたの顔が浮かばないなどの弊害があると言えるでしょう。

姫愛(ティアラ)、姫凛(ぷりん)、月姫(らめ) などはお父さん世代は間違いなく読めないと言っても過言ではありません。

愛や姫と言う漢字は可愛らしく人気がありますが、姫奈(ひな)など、元の読み方の原型が感じられる読みにする事をお勧めします。

自分のキャラにあったイメージの名前を選定する

「名前負け」と言う言葉がある様に、名前には漠然としたイメージがあります。

源氏名をつける際に、自分はキャバクラでどの様なキャラでやって行くつもりなのかを踏まえて考えて行くと良いでしょう。

可愛らしい女の子というイメージであれば、愛、姫、華、恋、などの漢字が人気です。

クールなイメージにしたい場合は、

アンナであれば杏菜より杏那の方が、
ミユキであれば美優姫より美雪の方が、クールなイメージを持たれやすいでしょう。

同じ読みでも漢字の当て方でイメージはぐっと変わります。

音を先に決めた場合は、漢字を自分のイメージに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

あ行から始まる名前はお得

©︎youtodesign.com

お客様は「今日はどこのキャバ嬢に会いに行こうかな〜」と思った時に、何をするでしょうか?

そう、スマホの電話帳を開きます。

すると多くのスマホはあいうえお順で人の名前が出て来ますよね。

その時誰よりも先にあなたの名前が出てくれば目につきやすく、選ばれやすいと言えるでしょう。

また「あ行」の中でも「あ」から始まる名前であればあるほど、電話帳を開くたび無意識に目に入る為、単純接触効果によりあなたの源氏名への愛着が他のキャバ嬢の源氏名より湧きやすくなります。

あ行の中でも特に上へ持っていきたい場合は2文字目もあ行にするとGoodです。

かの人気キャバ嬢「愛沢えみり」さんも、苗字も名前もあ行であり、かつ苗字は「あいざわ」と、「あ」の次が「い」の為かなりの高確率で開いた瞬間に表示されているでしょう。

名前はどうしてもこだわりがあって「あ行」にできない、と言う場合は苗字をつけた源氏名にするなど、工夫をしてできる限り上へ持っていける様にする事をお勧めします。

源氏名をつける上で注意するポイント

©︎acworks

本名は避ける

本名のままキャバ嬢として働いている子も中にはいますが、基本的には本名以外の源氏名をつける事をお勧めしています。

今はSNSなどが非常に盛んで、誰でも人の情報を簡単に検索して得ることが可能な時代になりました。

男女という恋愛のもつれを起こしやすい関係を築いて行くキャバクラという場所で働く限り、ストーカーなどの危険な事柄とは切っても切れない関係です。

また、源氏名を使っていればキャバクラを退職した際に痕跡を残さず去る事が出来る為お客様に追いかけられてしまう事を防ぐ事が出来ますが、本名を知られてしまっている場合、熱心なお客様にはかなりの確率で追いかけられてしまいます。

自分の私生活を守る為にも、源氏名は本名以外をつける様にしましょう。

海外ネームは覚えてもらいにくい

やはりここもお父さん世代は和名が覚えやすい為、海外ネームの源氏名は避けた方が良いでしょう。

アンジェリカ、アレクシス、キャロライン、クリスティアナなど、響きとしては可愛らしくつけたくなる気持ちはわかりますが、もしどうしてもつけたい場合は短めの名前を選ぶと良いでしょう。

エミリー(和名にして「えみり」など)、カレン、レイラ、ミアなど、近年和名でも人気になって来た名前は聞き覚えがある事が多い為、この様な名前であれば比較的覚えてもらい易いのではないでしょうか。

まとめ

©︎Ironmountain

自分のイメージにあった源氏名は思いつきましたか?
いくつか候補を挙げて、お店のウェブサイトで検索してみると良いでしょう。

キラキラネームや海外ネームは可愛いですが、呼んでくれるお客様は「酔っている」という事を意識して考える様にしましょう。

耳慣れない音は覚えづらく、何度も間違えて呼ばれてしまってはせっかくの名前も意味がありません。

また、自分が得意とするメインのお客様の年代に合わせて考えていくのも一つの方法です。

名前は入店後、そのお店を辞めるまでずっと使い続けるものです。

安易に決めず、多方面からしっかりと考えて決める様にしましょう!

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