2017.11.11
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時給、採用基準にも直結!?キャバクラの繁忙期・閑散期で起こるキャストへの待遇の違いと対策とは

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©︎David Photo Studio

キャバクラにも飲食店などと同じ様に繁忙期と閑散期があり、売上や採用率、時給の上下などが発生します。

例えば、1年で最も採用されやすい時期とはいつでしょうか?

今回はそんな繁忙期と閑散期でのキャバクラの様子の違いと、時期による時給や採用基準の変化、閑散期の乗り越え方と対策についてまとめていこうと思います。

キャバクラの繁忙期・閑散期とはいつ?

©︎怕水的青蛙

キャバクラの繁忙期とその理由

キャバクラの繁忙期は3月中旬〜4月中旬、11月下旬〜1月中旬と言われています。

3月~4月が繁忙期になる理由とは

この時期はおよそ3月中旬〜4月中旬をさし、人事異動や新卒の送別会・歓迎会が多く行われる為、繁忙期となります。

キャバクラで会が開かれる場合もありますが、どこか居酒屋など別の場所で会を開いた後に団体で来店されるというケースも多く、非常に稼ぎ時です。

11月~1月が繁忙期になる理由とは

この時期はおよそ11月下旬〜1月中旬をさし、忘年会や新年会シーズンの為、1年のうち1番大きな繁忙期となります。(特に12月)

キャバクラの閑散期とその理由

キャバクラの閑散期は「ニッパチ」と呼ばれ、2月と8月に客足が遠のくと言われています。

2月が閑散期となる理由とは

2月が閑散期に入ってしまう理由は、年末から年始にかけてのイベントや家族旅行、帰省などで多くの方が大きな出費を抱えてしまう為です。

また3月、4月の異動や引っ越し、子供の卒業・入学などに備え、出費を控える傾向にあります。

8月が閑散期となる理由とは

8月も夏休みやお盆がある為、長期休暇から帰省や家族旅行、夏休みイベントなどで大きな出費が重なる事が考えられます。

夏休み期間の出費を挽回し、年末年始に向け貯蓄するために閑散期とまでは行かずとも、9〜10月も比較的客足が遠のく傾向にあります。

閑散期に起こること

©︎thierry laflamme

キャバクラの閑散期は、客足が売上に直結するキャバ嬢にとって非常に厳しい時期です。

それはもちろんお店にとっても厳しい状況となる為、繁忙期や平常期に比べ、下記の様な事が高確率で発生します。

早上がり・出勤調整

お店からすると、お客様がいないのに何人も時給を払って待機させておく事が出来ず、頻繁に早上がりや出勤調整を指示します。

指名客を呼べるなら出勤可、など、厳しい条件を出されてしまう場合もある辛い時期と言えるでしょう。

時給が下がる

キャバ嬢の給料はスライド制と言い、売上金額や指名本数に比例するシステムを取っているお店が多数です。

その為、お客様の人数が減る閑散期にはどうしても時給が下がってしまいます。

閑散期の乗り越え方と対策

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閑散期に入ると一気に売上が落ちてしまい、お店からの圧力も強くなって来ます。

自然と入って来てくれるお客様が格段に減るこの時期、売れっ子キャバ嬢たちはどの様にして乗り越えているのでしょうか。

繁忙期に指名客を掴んでおく

閑散期に入ってから指名客を掴もうと思っても、新規のお客様に出会って指名客となってもらえる確率は非常に低いのが現状です。

その為、閑散期に連絡する相手がいない…という事態を避けるために、繁忙期に努力をして指名客を掴んでおく必要があります。

特に独身のお客様を狙っておくと良いでしょう。

営業は独身者が狙い目!

2月、8月が閑散期になる理由を覚えていますか?

大きな理由の一つが、「家族イベント」です。

つまり、独身者は家族イベントにお金がかからない為、自分の自由なお金が多いのです。

タイミング良く連絡をすれば来てもらえる可能性が高く、連休中などは気も大きくなっている為、いつも以上にお金を使って売上に貢献してくれるというサプライズもあるかもしれません。

いつもしないアフター提案で気を引く

いつもは面倒でしないアフターも、この時ばかりはポイント使いがお得です。

普段外で会ってくれないキャバ嬢から「今日ならアフターもいけるよ…?」と可愛くねだられれば、ついつい行きたくなってしまうのが男性です。

1時間でも良いので、二人の時間を作ってあげると良いでしょう。

人気店や新店へお店を変えてみる

やはり知名度のある人気店には、閑散期であろうと一定数人が集まります。

閑散期を頑張って乗り越えるのも一つですが、それを機に人気店へステップアップを考えてみるのも良いかもしれません。

また、採用率が下がる閑散期であっても、新しくできたばかりの新店舗は人が足りないため採用率が非常に高く、注目が集まる為お客様も集まりやすいと言えます。

新しいお店では1番最初に入るキャストとなる為、今後続けていけば一番の古株になる事ができ、嫌な先輩に悩むという余計な悩みからも解放され一石二鳥です。

時給など採用基準が変わる!?いつがベスト?

©︎David Photo Studio

繁忙期の時給と採用基準

繁忙期はお客様の入りに対しキャストが足りないという事態が頻繁に発生する為、お店は常に新たなキャストを求めています。

その為、普段なら通らない様な高時給の希望が通ったり、本来受からない様な高級店に受かったりする事があります。
より稼ぎを重視するのであれば、繁忙期の人気店に面接へ行くことをお勧めします。

特に週5日勤務が可能など出勤日数が確保できそうな場合や、既にお客様を持っている場合はより高時給の交渉が可能です。

Point : 繁忙期は時給が上がり、採用基準は緩くなる

閑散期の時給と採用基準

閑散期はキャストの数に対しお客様の数が極端に減る為、新たなキャストを必要としていませんが、良い子が面接に来ればキープしておきたいのがお店です。

しかし、お店の売上が下がっている状態で高時給を払うことはできない為、通常より低めの時給を提示されてしまいます。

平常期であれば受かったであろうレベルのお店であっても、タイミング悪く閑散期に面接へ行ってしまった場合には、残念ながら不合格となってしまうことさえ容易にあるという事を頭に入れておきましょう。

Point : 閑散期は時給が下がり、採用基準は厳しくなる

面接へ行くのにベストな時期とは?

キャバクラの面接へ行くのにおすすめな時期とは、ズバリ繁忙期の中でも「12月」がベストです。

繁忙期の中でも一番忙しいとされる年末(忘年会シーズン)はキャバクラにとって最大の稼ぎ時です。

大きなお店などでは11月あたりから12月に向けて大きな募集を開始する場合があるので、こまめに求人のチェックやスカウトと連絡を取っておくと良いでしょう。

まとめ

©︎mikeownby

キャバクラの1年の流れは掴めたでしょうか?
繁忙期は稼ぎ時であるだけでなく、閑散期に向け指名客を掴む大事な時期です。

「頑張らなくても稼げる楽な時期」と簡単に考えずしっかりと取り組む事で、後で泣きを見ずに済むでしょう。

新たに面接を受けに行こうと考えている人は、ぜひ繁忙期直前〜繁忙期を狙って行ってみてくださいね。

きっと嬉しいことがありますよ♪

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