2016.07.22
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「指名を狙え!」キャバ嬢がフリーのお客様に付いたら意識すべき5つの事

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「フリー」とは、キャバ嬢の指名をせずに入店したお客様の事を指します。

フリーのお客様はほとんどが初めましての上に15~20分程度で女の子が交代してしまう為、短い時間でいかにお客様を引き付けられるかがポイントです。

お客様に気に入ってもらえれば指名に繋がり、売上に比例し自分の給料も上がっていきます。

そんな大事な「フリー席」
これといった個性も出せず、たいして盛り上がらなかった…なんて事にならないよう、今回はフリー席に着いたらまず何をすべきなのかを紹介していきたいと思います!

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①着席までの仕草に気をつける

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©怕水的青蛙

いくら会話が大切と言っても、やはりほとんどの人が第一印象として外見に興味を持つ所から始まります。

日頃から美しくなる為に努力をするのはもちろんですが、顔だけが外見の判断基準ではありません。
まとっている雰囲気や、清潔感などがとても大事になってきます。

第一印象は、外見と、呼ばれて席に座るまでの動作や仕草で決まってしまいます。
見た目をその場でお客様の好みに変えることはできませんが、まとう雰囲気は些細な仕草でガラリと変えることができます。

例えば歩き方など、靴を引きずって歩いていたり、腕を大きく振りすぎていたり、胸を張りすぎていたり、または座るときにドサッと振動を立てて座ってはいませんか?

「ガサツ」と思われてしまうのは基本的には好ましくありません。

男性は女性らしさを求めていることが多い為、コツとしては全ての動作を気持ちゆっくりと、優雅に行うと良いでしょう。

ゆっくり優雅に歩く事とだらだら歩く事は明らかに違いますので、背筋を伸ばし歩幅を少し大きめに意識して歩くとうまくいきます。
もちろん笑顔はどんな時も忘れてはいけません。

また、お客様毎に変化をつける場合は、遠くからお客様の様子や年代を大まかに判断し、それに合わせて登場の雰囲気を変えていくと良いでしょう。

【若くてノリが良い系】

盛り上がりの良い若い方は、同じように楽しく盛り上がってくれる子を好む傾向にあります。
少し歩調にテンポをつけて楽しそうにニッコリと歯を見せて明るく登場すると良いでしょう。

【落ち着いたおじさま】

ハチャメチャに騒ぎたいタイプとは正反対で、穏やかに会話を楽しみたい方が多い傾向です。
動きを優雅にして歯を見せず、微笑んでおしとやかに登場すると良いでしょう。

同じドレス、ヘアスタイルでも自分を様々な演出で魅せる事ができます。
意外と見られている点ですので意識するようにしましょう。

②かしこまりすぎない「入りの会話」

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良くある導入トークのパターンとして、

「はじめまして!お店にはよくいらっしゃるんですか?」
「お歳聞いてもいいですか?」
「お仕事は何をされているんですか?」

などが多いかと思われますが、何人も他の子が付いた後だとすでに何度も答えている可能性が大きい質問です。

お客様の立場からしたら、例え違う人でも同じことを何度も話すのは少し面倒くさいなと思うのが本音でしょう。

その為、同じ内容でも自分なりのアレンジを加えて他の子とは違う印象を与えるのがポイントです。

また、あまりかしこまりすぎてしまうと壁を感じ、親近感がわかず他人行儀感が強く残ってしまうため、あまりオススメできません。

敬語の中に、感想を述べる時などに少しタメ語を混ぜると砕けた感じが出せます。

「え〜!そうなんだ〜!」
「すご〜い!」
「しらなかった〜!そうなんですね!」など

また、印象に残るコメントを残したい場合は他のキャバ嬢とかぶらないようにする必要があります。

もし幸いにも以前にお店で見かけたことがあれば、

「お席に着くのは初めてですよね。以前いらしてくれた時に実は私も出勤していて、素敵な方だなって思ってたんです!今日はお席につけて嬉しいです、宜しくお願いします!」

など、この場合は特にこれといった質問はしていませんが、入りが少し違うだけでも印象がガラリと変わります。

是非他の子とは少し違う導入トークを意識してみてください!

③お客様のタイプで対応を変える

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©怕水的青蛙

いくら自分のスタイルがあったとしても、全員に同じ接客をしていては効率的に指名を取る事はできません。

うまくやっていく為には、お客さまのタイプを見分けてそれにあった自分なりの接客をしていく事が大切だと言えるでしょう。

1,面白く盛り上がりたいタイプ

このタイプのお客様は、挨拶の後の会話などからどんどんノリ良く乗ってくれる事が多く、質問なども沢山返してくれたりします。

「○○さんて面白いですね!こんなに楽しく笑ったの、久しぶりです。よく言われませんか?」
など一言入れると親近感を持ってくれるはずです。

特に面白い事を売りにしているお客様は
「面白いが一番の褒め言葉!」
と思っている人も多いので、得意になって会話も盛り上げてくれるでしょう。

若めのお客様に多いタイプです。

2,口数少なめでクールなタイプ

無口なわけではないけれど口数が少なめな、付き合いで来ている人などに多いタイプです。
あまり自分を出してくれない為褒めどころが難しいのがこのタイプです。

そんな時は「○○さんてちょっと人と違って引き付けるオーラがありますよね!」など、抽象的ではありますが誰でも褒められて悪い気はしないので、冗談ぽくでも言って笑わせてみましょう!

「なんだそれ」と笑ってくれたら「あ!笑った~!」とお互いに笑い合えば自然と会話も繋がっていきます

笑顔は人に伝染し、幸せな気分にしてくれる魔法のような効果がある事が研究でわかっています。

どんな入り口でも構わないので、まずはお客様に笑顔になっていただく事から始めましょう。
作り笑顔ではなく、「本当の笑顔」が見れたら大きな一歩です。

3,照れ屋な人見知りタイプ

人見知りは少しムスッと見えて、「怒ってるのかな?」と勘違いしてしまう人も多いのですが、ただ恥ずかしがっているだけなのです。

そんな人達は一見話しかけづらそうに見えますが、会話が少なく情報が少ない中でも見つけられるその人の素敵なところを褒めてあげるようにすると良いでしょう。

例えば体格の良い人なら「頼もしい」や、「守ってくれそう」など、お客様の特徴を細かくとらえて褒めていきましょう。

また、返事が端的でうまく会話が進まない場合は、お客様の趣味など好きな事を伺って、それについて質問するのがオススメです。

自分の好きな事だと意識が会話の内容に集中する為、意外と自分の世界に入って盛り上がり、沢山話し始めてくれたりします。

目を合わせると余計に恥ずかしがってしまうので、少し外しがちに話す事もポイントです。
といっても全く見ないのでは印象が悪くなってしまいますから、褒める時や質問する時など、多すぎない程度にポイントポイントで抑えていくようにしましょう。

④お客様の情報をまとめ、管理する

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キャバ嬢の必須アイテムとも言われている、お客様の情報が書き留めてある「お客様ノート」を持っている子がほとんどです。

最近では「Club Diary」というキャバ嬢専用ノートなども発売されていて、某テレビ番組でも取り上げられていましたね。

ノートが面倒な場合はスマホのメモなど、書き留めておけるものであれば何でも大丈夫です。
お店が忙しくても、その日のうちにお客様についての情報をなるべく多く残していきましょう

内容としては

  • 名前、年齢
  • 来店日時
  • どんな外見なのか(体型、髪型、身長、メガネ)
  • 指名の有無
  • 何人で来店したか
  • 複数で来店された場合お連れの方の名前も
  • 話した会話の内容(趣味、好きなもの、職種)
  • ドリンクは出たか
  • お会計について(支払い方、支払いをした人が誰なのか) など

話した中でお客様の事について分かったことはすべて残しましょう。

ヘルプでついたキャバ嬢の情報もできれば記録しておくと便利です。

初めのうちは頭で覚えられていても、何人ものお客様と会っていくうちに記憶では追いつかなくなる時が必ずやってきます。
そんな時書き留めた情報を見返せば思い出せますし、お客様からしても1度話しただけの事を覚えていてもらえているというのは嬉しいものです。

今後は是非意識して、お客様の情報をまとめて管理することを習慣づけていきましょう。

お客様ノートについての詳細記事はこちらから!↓
◎「鈴木様ってどの!?」誰が来ても困らない!お客様ノートの作り方と管理方法まとめ

⑤クロージングトーク

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クロージングトークはビジネスにおいて、契約に結び付けるための締めのトークの事を言います。

キャバ嬢の世界でも指名に繋げるためにクロージングをかける必要があります
重要なのがタイミングですが、交代のコールがきてからでは遅いので、その前にクロージングをかけましょう。

よく使われるのが、
「そろそろ呼ばれそうだけど、もう少しここにいてもいい?」
というものです。

そんなニュアンスのものを自分なりの言い回しにアレンジして言ってみましょう。

「○○さんと話してると本当に楽しい!もうちょっといさせて欲しいな〜」など、自然な流れで甘えてクロージングをかけましょう

また、お客様の事情もあり「今日は指名をしない」と仰っている場合や、タイミングを逃してしまいクロージングをかけたら雰囲気を壊してしまいそうな時などもあります。

そのような場合は無理に場内のクロージングを掛ける必要はありませんので、次につながるよう意識を向けると良いでしょう。

「今日はありがとう!とっても楽しかったから、今度会えた時は指名してくれると嬉しいな」など、次回指名をもらうためのトークに切り替えるとGoodです。

名刺の裏にメッセージなどを残す子も多いですね。

まとめ

フリーのお客様に対しては、いかに自分の事を次回来る時まで覚えていてもらえるかが大切です。

お店での会話はもちろんですが、座るまでの動作や、雰囲気がとても重要であると言えるでしょう。

話し方については、あまりかしこまり過ぎると親近感がなく距離を感じられてしまいますので、ある程度の敬語でフランクに会話をすることがポイントです。

お客様の情報は忘れないうちに書き留める癖をつけましょう。

フリー接客は慣れるまでは苦手だと思う子も多いかもしれませんが、少しずつ自分に合ったやり方を見つけ、指名に繋げていきましょう!

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