2017.06.26
お店の選び方

ラウンジが楽って本当?「キャバクラとラウンジ」基本知識や給与システムの違いを解説

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最近夜の業界で増えてきている、「ラウンジ」と呼ばれる形態のお店をご存知でしょうか?

接客内容としてはキャバクラと同じく、お客様の隣に座りお話をする事がメインです。

大まかなイメージとしては、キャバクラはドレスやヘアメイクが必須である場合が多いのに対し、ラウンジは私服勤務OKに加え、ヘアメイクもセルフで大丈夫であるなど、比較的自由な勤務形態のお店が多いです。

また、給与システムもキャバクラとは多少異なっている場合が多く、ラウンジならではのシステムも存在します。

「キャバクラと違うという事は知っているが、詳しくは分からない。」といった方も多い「ラウンジとキャバクラの違い」について、今回は給与システムの違いの観点からまとめていきたいと思います。

ラウンジについての基本知識

©︎hsueh888tw

①私服勤務可

キャバクラのようなドレスを着るという事はほとんどありません。

ただし私服と言ってもカジュアルすぎては品が無い為、ワンピースなどの綺麗めな印象を与えられる格好が好ましいとされています。

また、ヘアメイクも強制ではない為、「出勤前にサロンで(店に常駐の場合は店で)ヘアメイクを済ましドレスに着替え準備を整えて出勤」といった時間を取らずに済むため、実際にフロアに立ち接客するまでの時間を格段に短くする事が可能です。

②営業をかけなくて良い

キャバクラの様にお客様と連絡先を交換し半ば強制的に営業をかけなければいけないという事がなく、全く営業をかけていない方もいます。

ですが大体のお店で指名制度とそれに伴うバックも導入している為、より稼ぎたいのであれば多少の営業はした方が良いでしょう。

③ペナルティや罰金がない

ノルマ未達でのペナルティや遅刻、欠勤等での罰金など、キャバクラでは多発を防ぐ為にかなり高額に設定されている所も珍しくありません。

一方ラウンジでは掛け持ち、副業勤務の方も多く在籍している為、そのような罰金制度は一切設定されていないお店が殆どです。

しかし罰金として徴収されることは無くとも、常習的に急な当欠等が続くとお店からの信頼が薄れていき出勤調整の対象となりやすい為、あくまで常識の範囲内を目安にはしているとの事です。

ラウンジとキャバクラの給与システムの違いとは

©︎ Vive la Palestina.jpg

①時給について

ラウンジ

  • 基本的に採用された際の設定時給のまま
    上がる事も無ければ下がる事も稀な為、安定して稼ぎたい場合はオススメ
  • 見た目の重視率が高く、見た目が良いと高時給になりやすい
    相場は3,000円~4,000円
  • 日給制のお店も比較的多い

キャバクラ

  • ポイントスライド制
    本指名数、場内指名数、同伴数などをポイント換算した合計で時給が変動していくシステム
  • 売上スライド制
    本指名の売上合計をポイント換算し時給が変動していきます。
  • 給率制
    売上の合計額と給与との割合を換算し、黒字キャスト赤字キャストが明瞭となるシステムです。
    主に高級キャバクラ店で採用されています。
    また、基本的にキャバクラの方が時給相場は高く、頑張った分だけ時給にも反映されていくシステムです。

②バックについて

ラウンジ

◉ドリンク、同伴、場内、本指名バック

基本的にバックの種類はキャバクラと同じですが、バック1つ1つの金額が高めに設定されています。
例)ドリンクバック500円 場内1,000円 同伴5,000円 ボトル10%

キャバクラ

◉ドリンク、同伴、場内、本指名バック

ラウンジ同様のバックの種類ですが、比べると金額は安い場合が多いです。
 例)ドリンク200円 場内500円 

ラウンジ

◉全額日払い

ほとんどが全額日払いに対応してくれます。
また、「翌日全額日払い」と言い前日の給与を翌出勤時に受け取る事も可能です。

理由としては当日の全額日払いとなると、営業後に時給やバック分、売上分の計算を行わなくてはならず、帰宅時間が遅くなってしまう可能性がある為だそうです。

キャバクラ

◉月1、2回払い

最も多い支払方法が1月毎か半月毎に締め、翌10日、15日、月末辺りで支給する方法です。
メリットとしては振り込まれる日にちが決まっている為、無駄遣い防止になります。

◉日払い

日払いを認めているお店もありますが、上限額や条件が決まっている場合が多いです。
 例)勤務時間5時間未満の場合上限5000円 5時間以上の場合上限1万円 など

まとめ

キャバクラとラウンジの給与の違いをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

また、最近ではキャバクラでもシフトの自由化や全額日払いに対応しているお店も増えてきつつあります。

お店によってそれぞれ異なってはくるかと思いますので、細かい点に関しては面接や体入の際にしっかり確認するようにしましょう。

自分に合った働き方が出来るのはどちらでしょうか?
是非参考にして頂きたいです。

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