2016.06.13
覚えておくといいアレコレ

夜の世界はマナー重視!絶対に覚えるべきキャバ嬢のマナーまとめ

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覚えておくといいアレコレ 覚えておくといいアレコレ

キャバクラやホステスなど、お水の世界には基本的なマナーに加え、なかなか教えてもらえない暗黙の了解などがあります。
知らずに掟破りをしてしまうと、冷たい視線が向けられてしまうかもしれません。

今回はそんなお水の世界のマナーやルールをまとめて紹介していきます。

キャバ嬢のテーブルマナーの基本

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デキるキャバ嬢のテーブルはとても綺麗です。
いくら顔が可愛くても気配りができないキャバ嬢はただ可愛い止まりになってしまい、指名もなかなか伸びていきません。

おしぼりについて

おしぼりはお客様がいらして一番最初にお渡しし、リラックスしていただくものですので扱いには十分注意しましょう。

①来店されたらおしぼりを渡す

お客様の席につく前にボーイからおしぼりを手渡されたら、「お客様に渡してね」という意味です。
お客様にはクルクル丸めてあるおしぼりを広げて、笑顔でお渡ししましょう。

②使い終わったおしぼりは近くに小さくたたんで置く

使い終わったおしぼりは綺麗にたたんでおくのがマナーです。
この時、三角形に折るのが良く知られていますが、三角形でなければいけないという決まりではなく、ただ単に「見栄えが良いから」だとされています。

絶対にぐちゃぐちゃのままにはしておかない様に気をつけましょう。

③グラスに水滴がついてきたら拭く

グラスから水が垂れてしまうことを防ぐと同時に、お客様の飲むペースを確認することができるので必ず水滴は拭くようにしましょう。
拭き取る専用にボーイからおしぼりを1枚もらっても良いですし、自分の仕事用のハンカチで拭いてあげても良いでしょう。

ベターはハンカチです。
ハンカチの方が自分のカラーが出せますし、女の子らしさをアピールすることもできます。

④お手洗いに立ったら、おしぼりは新しくする

お客様がお手洗いに立って戻られる際に、新しいおしぼりをお渡しします。

トイレの近くにおしぼりが置いてあるお店もありますが、ない場合はボーイにお願いして、新しいものをもらいましょう。
渡し方は上記同様、開いて笑顔です!

煙草について

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①お客様の煙草に火をつける

お客様が煙草を吸う際には、手持ちのライターで火をつけてあげましょう。

煙草の火は自分の手元でつけて、ライターの火に反対の手を添えてお客様の口元へ持って行きます。
お客様の口元で火をつけると、火が大きかった時にお客様を火傷させてしまう恐れがある為、必ず自分の手元で付けてから口元へ運ぶ様にしましょう。

②灰皿は1~2本溜まったら取り替える

基本的には煙草の吸殻が2本溜まったら、灰皿を交換しましょう。
交換する時も灰が飛び散らないように、新しい灰皿を上にかぶせて取り替えます。

上司と来ているなど地位や肩書によって遠慮がちで、まだ指名をした事がないお客様などは、1本で替えてあげるとゴージャス感を感じて喜んでくれたりもしますのでオススメです。

③煙草を吸いたいときはお客様に了承を取る

自分が煙草を吸いたくなってしまった場合は、お客様が吸っている場合でも必ずお客様に了承を取ってから吸うようにしましょう。
女性が煙草を吸うのは嫌だというお客様も多く、勝手に吸い出してしまうのはマナー違反です。

お酒について

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カクテルなどはキッチンで作る為、注文するだけで良いのですが、お客様がボトルを入れている場合は卓でキャバ嬢お酒を作ります。

①お酒の作り方

①グラスいっぱいに氷を入れる
②マドラーでまわしてグラスを冷やす
③お酒→割り物 の順で入れる
④再度マドラーで混ぜ、グラスの水滴を拭き、お客様のコースターへ置く

このときマドラーは左周りで混ぜるように意識しましょう。
お水の世界などでは、時計回り=時間が進む という事で「はやく時間が経って欲しい」という意味があるため、時計回りではなく、反時計回りで混ぜるようにしましょう。

②乾杯をする時は両手で持ち、グラスはお客様より下に

ドリンクを頂いたら必ず「いただきます」と言って乾杯をしてから飲みましょう。

その乾杯をする際に、グラスは両手で持ち、必ずお客様のグラスより自分のグラスは下の位置で乾杯します。

③ボトルのラベルはお客様の方に向ける

お酒を作る際や、おつぎする際には必ずお酒のラベルが上に来る様にしましょう。
お酒を覚えていただく為と、見栄えがとても良いからです。

④ボトルセットは自分の近くに置く

ボトルセットを自分から遠いところに置いたままだと、お酒を作るたびに立ちあがったり、お客様の目の前を遮ってしまったりと不便な為、席に着いたらすぐに自分の近くのテーブルの端の方に寄せておきましょう。

⑤お客様が飲み切る前に気づく

お客様がお酒を飲み切ってしまうより先に「同じもので良いですか?」と声をかけましょう。
グラスの一番下の氷辺りまで来たら聞いてみると丁度良いです。

「お願い」と言われたら、そのまま受け取り新しく作ります。

全部飲み切ってからでいいよ。という方もいらっしゃるので、聞いてみて判断しましょう。

以上を踏まえ、テーブルの上は常に綺麗にすることを心がけましょう!

知らなかったじゃ済まされない!ヘルプにつく時のルール

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キャバクラのヘルプにはルールがあります。
ヘルプでつく場合、お客様はすでに違うキャバ嬢専属のお客様です。

お客様の取り合いになってキャバ嬢同士の関係性が悪くならないよう、最低限のマナーがあるので、ヘルプにつく際には必ず守りましょう。

挨拶をきちんとする

ヘルプについてもらう側の場合は、「○○ちゃん(ヘルプの子)です。宜しくね!」と紹介し、ヘルプの子には「○○さん(お客様の名前)です。」など、紹介することで話しやすくなります。

またヘルプでついてくれる子に「お願いします」と「ありがとう」をきちんと言うように心がけましょう。
ヘルプにつく子からだけでなく、お客様からも感じが良く受け取ってもらえるでしょう。

お客様に過剰なスキンシップをしない

本指名を取っているキャバ嬢からヘルプが指名を奪う事はキャバ嬢同士の揉め事もの元となる為、絶対にしてはいけません。

もしヘルプがベタベタした事により、お客様がヘルプに指名替えをしたいと言ったら、お店のスタッフのみならず、他のキャストからも叱られるでしょう。
目移りしやすいお客様もいる為、一定の距離感を保っていましょう。

お酒が入っている為、お客様からベタベタされてしまう事もあるかもしれませんが、そういう時は、「○○さんに怒られますよ~!」などとはっきり言って断りましょう。

名刺は渡さない

ヘルプでついた際に名刺を渡すとうことは、そのお客様に自分を売り込んでいる=指名を横取りしようとしている、という事になるので注意しましょう。

指名のキャバ嬢の話題は避ける

キャバ嬢それぞれお客様とどんな話をしているのかわからない為、ヘルプが何かを話した事によってお客様に嘘がバレてしまう可能性があります。

お客様に対し、全て本当の事だけを話しているという事はまずありませんので、お客様から指名キャバ嬢の事を聞かれても「あまりプライベートな話はした事がないから」などと濁し、極力話さないようにしましょう。

自分からドリンクを頼まない

自分が指名しているキャバ嬢以外の女の子にお金を使いたくないという方は多いです。
いくらのどが渇いていても、自分からはドリンクを頼んだりしないで下さい。

たまにお客様から勧めてくれる場合もありますので、臨機応変に対応しましょう。

キャバ嬢が気を付けるべき会話のマナー

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お客様と楽しくお話をするために覚えておくべきマナーを紹介します。

仕事の話は自分から振らない

仕事を忘れて楽しみに来ているお客様に対して仕事の話を振り、忘れたい仕事の事を思い出させてしまった、というのはあまり好ましくありません。
仕事柄あまり身分を明かしたくないという方もいらっしゃいます。

特に初めてのお客様は、ご自分からお話しして下さるまでは仕事の話は振らないようにしましょう。

宗教、政治、野球の話では自分の意見を言わない

考え方の違いや宗教の違いから世界中で様々な問題が起きているように、自分の意見を言ってしまったが為に気分を悪くさせてしまったり、対立してしまったりなど、何が起きるかわかりません。

「すごいですねー!あんまり詳しくわからないんですよね~」などと濁し、はっきりとした意見は言わないようにしましょう。

他のお客様や他のキャバ嬢の悪口は言わない

わざわざお金を払って悪口を聞きたい人はいません。
また、「自分の事も陰で言われているのでは…」と思わせてしまったりと、良い事は一つもないので、悪口は封印して下さい。

お客様の話の腰を折らない

お客様が楽しく話をしているのにも関わらず、割って入って自分の話に変えてしまうのはNGです。
最後まで相手の話を聞き、お客様が気持ちよく話せるよう良い聞き役になりましょう。

暗い話は避ける

キャバクラはお客様に非日常を感じてもらうところであり、癒しを求めて来ている方も多いです。
なので、お客様の悩みを聞いたりするのは構いませんが、自分から暗い話題を持ち出してしまうのは極力避けましょう。

まとめ

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一般常識でわかる範囲のところから少し細かいところまで、意識するようにしていけると良いですね。
目に付かなそうな些細な事でも、お客様はしっかりと見ています。
マナーを守り、他のキャストやスタッフ、お客様と良い関係で仕事をしていけるようにしましょう!

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