2016.08.01
覚えておくといいアレコレ

「めっちゃキレてる…」キャバクラクレームの内容と対処法、また来てもらうには?

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キャバクラは男性とキャバ嬢が「楽しむ場所」というイメージですが、やはりお酒が入る事もありクレームが多少なりとも発生してしまいます。

飲食店や居酒屋などでもクレームは頻繁に起こりますが、お客様を怒ったまま帰してしまえばその方はもう二度と来店されないと言えるでしょう。
大切な顧客を失わない為に、理不尽な理由も多い中、お店としては謝罪をしなくてはならないという状況になってしまいます。

そんなクレームですが、キャバクラでのクレームは一体どんなものがあるのか、またクレームが入った時の対処法について紹介していきます。

キャバクラで多いクレーム

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自分の指名キャバ嬢がつかない

お気に入りのキャバ嬢が指名被りの為複数の席を回らなくてはならず、結果接客時間が減ってしまう事に対するクレームです。
こちらは1人のキャバ嬢にとても入れ込んでいるお客様に多く発生する傾向にあります。

また、人は楽しい時間はあっという間に過ぎ、待つ時間は長く感じてしまう事から、他席より自席の接客時間が短いと感じてしまい、不公平だと怒ってしまうケースもあります。

この場合はまだクレームというよりヤキモチのようなものですが、対応を間違えてしまうと本当のクレームに発展する可能性がある為、指名キャバ嬢の対応がとても重要になってきます。

人気が出れば出るほど発生確率が上がるこのクレームの対応策としては、離席時に必ず残念な気持ちや謝罪の言葉を伝える事です。
そして戻って来た時には「やっぱり○○さんのところが一番落ち着くな~」など、あなたが1番ですよというニュアンスの言葉を伝え、安心してもらいましょう。

また、離席時に仲の良いお客様の場合には「○○ちゃん(ヘルプでつく子)可愛いからって浮気しちゃだめだからね~!」など冗談交じりで言ってしまうのも手です。
お客様もヘルプの子も笑って会話に入りやすく、良い雰囲気で席を立つ事ができます。

細やかな気遣いを忘れずにいれば、この手のクレームの多くは防げると言って良いでしょう。

キャバ嬢がつかない、対応に不満

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たまにキャバ嬢の数が足りずにマイナス営業になってしまうことがあり、3人のお客様に対して2人のキャバ嬢や、時には1人しかつけない場合があります。
お客様としては1対1の接客を望んで来ている方も多いので、キャバ嬢が足りず接客に不満があると気分を害されてしまいます。

また、明らかに他の客と対応が違うと感じた場合も不満を煽ってしまう為、「見られている」事を意識して他席での接客に臨みましょう。

マイナス営業になってしまっている時は入店時にあらかじめ女の子が足りていないことを伝えるのが当然の義務です。
はじめに伝えておけば理解してくださる方のみのご来店となり、クレームを事前に防ぐ事ができます。
常連さんなどはお店に協力的で、事情を話せばわかってくれる方が多い傾向にあります。

また、新規席には今後につなげる為にとしっかり女の子がついているのに対し、常連の席は事前に話して了承を得ている為にマイナスの状態で回している、という光景も珍しくありません。
新規のお客様からしたらマイナス営業を受けている卓がある中、自卓は満たされているという満足感がある為、およそクレームには発展しづらいと言えるでしょう。

ヘルプ、ボーイの態度に不満

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ヘルプの女の子に対し「接客の仕方がなっていない」「お酒の作り方が下手くそ」など、経験の浅いキャバ嬢の場合はクレームが出る事があります。
そんな時はすぐに謝って、指名のキャバ嬢を呼び戻すのが一番良い方法と言えるでしょう。

ボーイなどのスタッフに対しては、

  • 言葉遣いが失礼だった
  • 態度が気に入らなかった
  • 呼んだのに気づかなかった など

お酒が入っていつもより気が大きくなっている為、シラフならば何でもないようなことに対しいちゃもんレベルのクレームをつけられてしまう事が多いです。
高いお金を払っている事もあり、かつ相手が男性だとより些細な事が気に障ってしまうのでしょう。

このようなお客様に対しては、少しでも気分を良くしてもらえるよう割引をしたりサービスをしたりするのが鉄板で、多くのお店がそのように対応しています。

クレーム後のアフターケア

Infomastern
@Infomastern

怒りという感情はその場では収まったとしても、内心はあまり納得していないとぃう場合が多々あると思います。
その日のうちにメールで謝罪することに加え、必要に応じてお詫びの品も用意しましょう。

その時絶対にしてはいけないのが、「この前のお詫びをしたいからお店に来て」などとお店にお客様を呼ぶことです。
お詫びの品は休みの日に外で会って渡すか、仕事終わりなどの空いている時間に合わせて自分から渡しに行きましょう。

また、クレームにはなっていなくても、お店に対し不満を抱えているお客様は必ずいらっしゃいます。
キャバ嬢に会話の流れでぽろっと不満や思っている事を漏らしてくれた場合は、お店やスタッフと共有して改善に努めましょう。

不満を面と向かって口に出すお客様は少なく、ほとんどの方が店外にて友達や知り合いなどに愚痴を言います。
そしてそれが人づてに悪い噂となって広まってしまえば、お店のイメージダウンにつながってしまいます。
今の時代はインターネットですぐに拡散されてしまいますので、細心の注意を払いましょう。

まとめ

接客業でクレームが起こるのは仕方のない事ですが、いかに起きないようにするかの対策と、起きてしまった後の対応が大切なのはどの仕事でも同じです。
キャバクラはお酒が入っており男女の関係なので少し特殊ですが、やはりキャバ嬢、スタッフみんなが気遣いを忘れずに接客をすれば、クレームの発生を抑える事ができるでしょう。

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